asubisouブログより
錦糸町ヘアサロン トラヴィスは<br>毛髪修復と毛髪改善の美容室
こんにちは。
松下です。
個人ブログを更新しました。
今回は
「髪の明るさで、顔の大きさは変わって見えるのか?」
というテーマで書いてみました。
良かったら、ご参考ください。
<記事リンク>
↓
こんにちは。
松下です。
個人ブログで、縮毛矯正に関する記事を書きました。
縮毛矯正は「ウネる」 「広がる」 「まとまらない」 「アホ毛」
を解消してくれる、魔法のようなメニューです。
ですが、過去に縮毛矯正で失敗してしまった方も多いのではないでしょうか。
・失敗してしまう原因
・ダメージを抑えられる方法はあるの?
そういったことを、つらつらと書いてみました。
よかったら、チェックしてみてください。
<個人ブログ>
↓
今日から11月ですね。
今年もあと2か月で終わるのかと思うと、早い。。。笑
トラヴィスでは10月から新メニュー導入に伴い、クーポンページの内容も少し変わりました。
「たくさんあって、どれを選んでいいのか分からない!」
という方に向けて簡単に説明すると…
<ダメージケアコ―ス>
数十種類の栄養剤とスチームを使い、髪をしっとりツヤツヤにしていきます。
「髪が絡まる」
「毛先のパサつきが気になる」
という方に、オススメです。
初めてトラヴィスにご来店のお客様ですと、カウンセリングに少しお時間を頂きます。
それらのことをふまえた施術時間ですが、大体
カット+ダメージケアコース→1時間30分~2時間
カット+カラー+ダメージケアコース→2時間30分~3時間
です。
カラーリングをされたお客様には「薬剤除去(カラーの成分が髪に残らないようにすること)」それからPH調節(髪が一番安定している状態に戻す)をしていきます。
これをするのとしないのとでは、数か月後の髪の調子が全く違うので、大事な工程です。
実際に髪の状態を見て、お話を聞いたうえで、他メニューのほうをすすめる事もあります。
ですので今思っていることや悩みは、担当者にどんどん伝えてください^^
今週のブログ担当・松下 由樹
個人ブログ→MATSULOG.
今月よりメニューをリニューアルいたしました。
内容はこちら→新しい髪質改善メニュー
メニューが増え、3週間くらい経った今、僕が感じた事ですが、
たくさんの薬剤やトリートメント剤を揃えたことで、提案の幅が広がりました。
今まで美容室で、
「髪のダメージがひどすぎてこの施術はちょっと…」
「この写真の方の髪質とお客様の髪質は違うから…」
などと、言われたことはないでしょうか?
これまでも、履歴や毛髪診断から、出来るだけお客様のオーダーをお断りすることが無いようにしてまいりましたが、
より、お客様のオーダーに応えられるようになったと感じています。
ただ、お客様の髪を綺麗にすることが目的ではありません。
お客様の「なりたい」を叶えることが目的です。
髪のダメージを避ける為に、
「ストレートアイロンまたはカールアイロンは使わないでください。」
「カラーはリタッチだけにしましょう。」
などは言いません。
お客様にとって理想のヘアスタイルを作るのにストレートアイロンやカールアイロンが必要なら、是非オススメします。
やりたいカラーがあるなら、是非やりたいと思います。
次の来店まで、アイロンなどのダメージにつながるような刺激にも耐え、むしろ、アイロンの持ちが良くなるような髪質を作ることを理想としています。
何も決まっていない方でも是非ご来店ください。
ご来店後は遠慮せずに、お悩みや理想のスタイルを教えてください。
また、どうしていいか分からない方、自分らしさを求める方なども、一緒に見つけていきましょう。
お客様に合ったピッタリのメニューをご提案いたします。
ヘアサロントラヴィス 増山 和人
(個人ブログ)https://ameblo.jp/travis-mashi/
(スタイリスト紹介)https://beauty.hotpepper.jp/slnH000283047/stylist/T000246314/
こんにちは。
松下です。
もんのすごく、どうでもいいことかもしれませんが最近ボク「金髪」にしたんですよね。
(トリートメントの実験中)
来月30歳を迎えようとしているのに、
「こんなに派手な髪色でいいのだろうか…」
と不安でしたが、お客様からは好評のようで(今のところ)安心しております。
3年間、黒髪・短髪という「ザ・清潔感」を貫いていたマツシタ。
急に押し寄せてきた「イメチェンしたい願望」に駆られ、2時間強の施術を経て、いま流行りの「外国人風」な髪色へ変身しました。
テーマは「タイタニックの時のレオナルド・ディカプリオ様」です。
久しぶりに脱色をしたせいか、今までのケアだけでは対応できない髪の変化に驚いております。
(ブリーチ2回、カラー2回)
今までは、アスビソウのオールインワンシャンプーだけでケアしていましたが、やはりブリーチをしているので、アウトバストリートメントが必須になりました。
今日は何が言いたいのかというと、
「髪がパサつきやすい季節が目の前まで迫ってきているので、カラーリングしている皆さんは、早めの対策をしてはいかがでしょうか」
と、いうことです。
ええ。
まわりくどすぎますね。
ちなみに松下オススメのアイテムはこちら
<ボンファム・エマルション>
洗い流さないトリートメントにもなるし、スタイリング剤にもなる万能アイテムです。
しっかりケアもして、楽しく秋~冬を乗り越えていきたいと思います。
トラヴィスではオリジナルのカット技法を取り入れています。
よく、トラヴィスのドライカットは何が違うのか、聞かれることもありますが、
分かりやすい違いは、セニングシザー(すきバサミ)を使わないこと。
と、ストレートアイロンまたはストレートブローをしながらカットしていくことです。
あとは、他のカット技法よりは時間をかけて丁寧に切る。(他のカット技法が丁寧じゃないわけではないですが、よりブロッキングなども細かくとっていくため、多少の時間をかけながらカットしていきます。)
細かいところ(美容師よりの目線)で言うと、
オーバーダイレクション(引っ張ったり、押したり)をしないため、生えグセや頭の丸みに合わせたカットができることです。
これらの違いから生まれるスタイルは、
『艶がある』
『まとまる』
『柔らかい』
スタイルであること。
そして、
『シルエットがキレイ』であることです。
また、ブローやスタイリングがしやすいのもドライカットの特徴です。
では、くせの強い方にも同じように切るのか…
はい、もちろん同じようにストレートアイロンまたはストレートブローをしながら切っていきます。
まずはドライカットの特徴でもある、シルエットを綺麗に切るためです。
くせを出しながら(見ながら)するカットは膨らむ部分(くせの強い部分)の毛量を多く取る傾向があるため、実はストレートにした時にシルエットがガタガタ(元の形の原型がないくらい)になってることが多いのです。
シルエットの悪いスタイルはもちが悪いのと、ご自宅での再現性が難しくなります。
頭の丸みに合わせてシルエットが綺麗に切られているスタイルは、セニングなどでの過度な毛量調節が入らず、くせがなくなることはありませんが、不思議と膨らまずにまとまってくれのです。
お客様一人一人の素材(頭の形や生えグセ、髪質)に合わせたカット、
それがトラヴィスオリジナルの【COC ドライカット】になります。
いつもカットだけではどうにもならず、仕方なく矯正やパーマをかけている方や、普段、美容室での仕上がりがなかなか再現できない方など、ヘアスタイルにお悩みの方は是非一度ご相談ください。
ヘアサロントラヴィス 増山 和人
(個人ブログ)https://ameblo.jp/travis-mashi/
(スタイリスト紹介)https://beauty.hotpepper.jp/slnH000283047/stylist/T000246314/
こんにちは。
松下です。
個人ブログを更新しました。
今回は珍しく、真面目な記事です。(笑)
ダメージを残さない為に、トラヴィスで行っている施術について書きました。
カラー、パーマの後に必ず行う「アルカリ除去」と「PHを戻す」ということ。
なんだかよく分からないと思われるかもしれませんが、とても重要なことです。
是非、ご覧ください。
<記事リンク>
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