女性、男性。見え方の違い。

意外と、多いと思います。

 

女性が男性に言われる一言。

 

「部屋、暗くない?」

 

言われたことないですか?

暗さが気になっている男性は多いと思います。

なにか、作業をしている女性の部屋や手元が暗いことに。

これ、性別の差だと思います。

 

話が飛ぶようですが、不思議な色

 

青。

 

この色、特徴があります。

実は、暗いところでも「色」を認識できるのです。

部屋を暗くして、周りを見渡すと、、、

青い物は、青に見える。

やってみてください。

黄色などは、茶色に変化しますよね。

青だけは、青じゃないですか?

 

で、

 

話しを戻すと

実は、

女性は、男性よりも

色の識別能力が高いのです。

色相環でいう、黄色~緑~青

この区別を、ハッキリと見分ける事が出来るのが女性です。

暗いところでも見えやすい青。

しかし、女性は、男性よりも、もっと色をハッキリと識別できるのでしょう。

男性よりも暗い所では、見える色が多いため、暗さを感じにくいのでしょうね。

と、何が言いたいのかと言うと

男性が、電気を点けっぱなしにしているのは、暗いと感じている場合あり。

女性のみなさん、多めに見てやってください笑

サロン見学や求人の方へ ドライカット「2つの未来」

CoC Dry cut の質問をよくされます。

とくに、求職中の方からよく受けます。

そこで詳しく説明いたします。

 

CoC Dry cut には2つの未来があります。

美容師とお客様のため、未来のカットと未来のためのカット

現在、主流になっているカット方法は、ウェットカット⇒乾かす⇒毛量調節(削ぐ)

このように、ウェットでベースカットをします。その後、乾かして毛量調節をします。

その毛量調節の方法も、セニングばさみやレザー、スライドカットなど多様になっています。

それは、お客様の要望が高まり、美容師の技術が向上したためです。

少し前までは、ウェット⇒セニング⇒ブロー仕上げ

でしたね。現在は、再現性という言葉がキーワードとなり質感、毛量調節、オーバーダイレクションなど美容技術用語も増えてきました。

ツーセクション、ディスコネクトなど新しい考えも出てきました。好まれるデザインの変化からパーマに頼らずに、カットだけで再現することが前提となったからでしょう。

しかし、この2つは変わりません。

  • ウェットで形を作るカット⇒乾かす⇒毛量調節(削ぐ、梳く)
  • 前のパネルをガイドに引き出して、前のパネルに合わせてカットする。(ODなど)

しかし、生活している時、髪は常に乾いている状態です。

しかも、濡れていると束になってしまい大まかなディテールしか分からず、結果、乾かしてから確認します。

また、髪は、前のパネルに合わせて落ちるわけではなく、毛流や頭の形に合わせて落ちます。

形を作るうえで、大切だと思われていた2つの事に疑問を持つことから始めました。

今までを辞めることで、新しい物が生まれるのではないか?

未来のカットとは?未来のお客様の要望は何か?もっとも上質な価値あるカットとは何か?

そこで、従来の考えを捨てることから始めました。

 

まずは、ウェットカットと毛量調節という概念を捨てました。

もう一つは、パネルを引き出す、パネルを集めるという、ステムやスライスを捨てました。

最後は、効率的かつ合理的な仕事と教育を捨てました。

 

メリット

ウェットカットを捨て、ドライの状態でカットすると

  • ストレートブローすることで、髪の伸縮差を考慮できる。
  • 毛先が丸まらないため、毛束の毛先を作り込める。
  • ダイレクトに仕上がりが分かることで、微調整を繰り返すことができる。

ステム、方向、OD(オーバーダイレクション)をしないことで

  • 丸みや立体感を表現しやすい。
  • 頭の丸みに合わせるため、毛先に自然な量感が残せる。
  • 顔、頭に馴染むシルエットになる。
  • 自然なツヤのある束感がだせる。
  • タイトに収まる。
  • ボリュームが出せる。

頭の形に座標を設定する。小さなピース(小片)の髪は、どこにどのように落ちるのか?確認しながら切っていくことができる。そのため、再現性が高い。

デザインを表現するうえで、毛先があるべきところに毛先を収める。切っているピース(小片)のガイドは、頭の中にあるイメージのみ。だから、様々な骨格、毛流などのケースに合わせることができる。

毛量調節という概念を捨てることで、ヘアスタイルがとても長持ちします。一部分的に極端に減らすことがないので、伸びてきても自然。シルエットから飛び出る髪がないため、長期間、崩れない。

クセ毛の場合、ウェットのベースカットの段階でルーズに切ることがあると思います。しかし、クセは一定の法則の元に出てきます。なぜなら、毎朝、同じクセに悩まされているはずです。だから、しっかりとフォルムを作り込む必要があります。しっかりと左右同じシルエットにするために、クセやカールで邪魔されない必要があります。

ヘアスタイルの「できない毛質」「できない毛量」が少なくなり対応できる髪質が増える。「できない」をお客様の髪のせいにしなくてもよくなる。

 

デメリット

しかし、効率的で合理的なブラントカットを捨てると

  • カット時間がかかる。
  • メジャー技術ではないため、教育に時間がかかる。
  • イメージがガイドになるので、難しい。

デザインを表現するためのガイドは、イメージしたフォルム。今まで、主流だった「手順通り切れば、こんな形になる」っていうことが通用しません。あらためて、自分が「型にはまった、デザインと技術」であったことが分かると思います。「細部に神が宿る」ではないが、いかにいい加減にヘアスタイルを作ってきたか反省させられます。このことから、スタイリストでも習得までに少し時間がかかる。また、カット時間や教育時間が増え、効率が悪くなる恐れがあります。

どのようにして生まれたか?

ウェット&ドライカットで考えるフレンチカット、サスーンカットのようなデザインを構築していくブラントカット、様々なドライカットやエフィラージュカット。技術的なもの、デザイン的なもの、精神的なもの、すべて含め以下の事をテーマにまとめました。

  • デザインから個性を考える。個性を受け入れて形(デザイン)を作る。
  • 顔や頭になじむ立体感を表現し、高い価値を作る。
  • 細部まで魅せれる再現性。ノーブローでまとまる。クセを魅力的なウェーブにかえる。
  • 未来のヘアスタイルのために出来ること。カットによるチリついた髪をダメージレスなカットで髪質改善する。過度な毛量調節がなく次回のヘアスタイルを作りやすい。
  • 感覚以外で伝えられる。技術を言葉や図で伝えられる。経験を増すごとに、ブラッシュアップされる技術。各技術者ごとに、らしさがだせる技術。

その結果、骨格に座標を取り入れドライカットでカットすることがベストという答えになりました。

パネルからピース(小片)へ切る毛束の量を減らし、「きれい」を細部まで作ります。

美容師にとって、未来のカット、未来のためのカット

CoC Dry cut は、これからの美容師にとって未来を作れるカットです。

現在、日本のカット価格が下がってきています。

価格の暴落=価値の暴落

なぜ、このようになったのか?

過度な供給のために、需要と供給のバランスがくずれた結果なのでしょうか?

それとも、カットの価値が下がったからでしょうか?

原因は、二つなのではないでしょうか?

価格を下げるために、供給を増やす。これは、短期間で技術者を作ることを意味しています。

供給を増やし過ぎ、競争が価格競争になり、さらに短期間で技術者の育成が必要になります。

また、業務委託のサロンでは、スタイリスト経験のないものが技術者として潜り込むことも可能です。

短期間で技術者を作ることは、画一的な教育をすることになります。

これは、とても簡単です。課題ヘアスタイルを数個カットすることが出来ればよいことになります。

その切り方も、パターンが決まっています。

こういった教育で育った技術者は、数年後、早いと2~3年後に不安に襲われます。

 

「一年経ったときに、自分の技術と後輩の技術レベルが変わらない。魅力ある外見をもった後輩や個性的な話し上手な後輩に、指名売上げを抜かされた。やれることはやっているし、値段も下げている。マッサージのサービスも誰よりも長くしているのに、お客様から支持されない。結局はセンスなのか?自分にはセンスがないのか?」

「顧客が着かない。いまだに、売上げの半分以上が新規客からの売り上げだ。安売りサロンだからしょがないのか?周りを見てみると、みんなは「ここには、長くいないから本気を出していないだけ」という。自分もそれでいいのだろうか?」

「年数を重ねても、上手くなった気がしない。このままテキストを参考に練習すれば上手くなれるのか?いつまでたっても、自分のやっていることが幼稚に思えてくる。学生のころ、キャリアを積めば、もっと特別な存在になれると思っていた。これからの流行にいつまで着いていけるのか?このまま美容師としてやっていけるのか?」

「ヘアカタのスタイル写真はスタイリングがうまいだけ、自分の作っているサロンスタイルとは関係ない。自分が下手なだけだなんて、思いたくない。」

「現在のカット価格が終わらないキャンペーンのせいで2千円台、100人カットしても売上げが20万円台にしかならない。だから、必要なくても無理にカラーやパーマ、ストレートを勧めている。生活の為にいやな仕事をするのは当たり前。でも、少なすぎる手取り。職を変えるべきなのか?」

 

いつまで、現役でいられるだろうか?美容師なら必ず思うと思います。

その思いをもっと深く考えると、

「何歳まで自分に、美容師としての商品価値があるのか?」

こういう事ではないでしょうか?

美容師を続けるには、体力、気力共に必要です。

家族が増えると金銭面でも、拘束時間面でも考えなくてはなりません。

美容師として未来でもカットしていられるために

答えは、単純です。

必要とされれば、いつまでも現役でいられます。やめられたら困る美容師になればいいのです。

CoC Dry cut のような細部まで自分のためにきちんと切ってくれる技術者を探すことは、ネットがあるとはいえ難しいでしょう。

私たち美容師が目指すポジションは、人生の難題を共に解決してくれる顧問弁護士や主治医のように、キャリアを積めば様々なケースを知りより信頼感が増すような存在にならないとなりません。

顧問美容師になるために、大量生産のロボット技術のような美容師から変わらなければならないのです。

家族が増えたり、生活ステージが変わると対応できるお客様が増えます。分かりあえるからこそ、信頼できると思います。だからこそ年齢を重ねても生涯顧客を作れるチャンスはあります。今、必要なのは専門性に特化した技術と自分自身に対する自信です。

CoC Dry cut は、経験を積むと同時に、研鑽を積むという表現が似合います。

ヘアスタイルやお客様の髪という無限に近い物を、細部までデザインできるのか?どこまで表現するのか?経験を積めば積むほど気づかされます。ハサミの深度ひとつで大きく表情が変わる事に、ハッとさせられます。常に発見と課題があります。まさに研鑽を積むという言葉が似合います。

そして、なによりもカットが、こんなにも楽しいと気付くでしょう。

ワンレングスの美しさ

毛量調節をされていないワンレングスの毛先を見たことありますか?また、その状態からカットしたことありますか?

どのヘアスタイルより毛先に艶があるヘアスタイルです。ただ、どのスタイルよりも重く表情に乏しいです。このスタイルを軽くしようとセニングバサミで梳くとしましょう。すると今まであった美しい毛先の艶が失われ、パサつきがちなチリチリした髪質に変化してしまったことは、ないだろうか?

CoC Dry cut では、このワンレングスの美しい毛先の艶を残しつつ、もっと表情豊かに様々なフォルム、ディテール、シェイプをデザインできるように考えられています。

それは、たった一本のハサミで作るからです。動刃と静刃の刃付けを微妙に変え、よりドライカットに向いているハサミを特注しました。使うものを少なくし、使うテクニックを最小にすることでデザインのみに集中できます。

ヘアサロントラヴィスオリジナルシザー
ドライカット用オリジナルシザー

カットでダメージさせず、長く続けることで美しい髪質にチェンジさせられるでしょう。

ブランドには頼らない

お客様が綺麗になる為に、また、自身の甘えをなくすためにブランドに頼らないことに決めました。

お客様が綺麗になるのに、ブランドは必要だろうか?

ブランド化している有名講師の講習を受けても、ブランド化している有名ヘアアイテムを導入しても、目的が明確でなければ、けして目の前にいるお客様は美しくなれない。自分への特別感や達成感という自己満足でしかない。

私たちは、自らのお客様に合わせ、目の前にいるお客様のために役に立つ技術を研鑽していくのが真っ当な行動です。私たちに必要なのは、有名な講師に流行りの講習を受けるのではなく、お客様に喜ばれるデザインを提供できるように技術と感受性を磨くべきです。

たくさんのカットテクニックやブランドヘアアイテムは代謝不良を起こす原因です。

CoC Dry cut は、ブランドの後光を期待せずに、自分自身で新陳代謝し技術向上ができます。

お客様の髪の未来に 美容師の未来のために

CoC Dry cut は、きちんと細部まで作り込み、きれいな毛先を作ります。

無駄な毛量調節もせず、髪にダメージを与えません。

だから、お客様がこの先の未来、色々なヘアスタイルを希望しても邪魔しません。

 

CoC Dry cut は、美容師が長く研鑽を続けられるカット技術。

自身のデザインの幅を広げる。

そして高い価値を与えられるため、長く現役を続けられる。

お客様とながく付き合える。

美容師とお客様の未来のための技術です。

 

トーマスこどもシャンプー

子供用シャンプーについて書いた記事です。

トーマスこどもシャンプーとアンパンマンこどもシャンプー

大人も使えるのか?とか、余計なことも書いています。

 

 

錦糸町美容室 hair salon Travis

ヘアサロントラビス

私たちは、

「らしさを求める女性のために価値ある美を創造する」

ヘアサロンです。

健康で美しい髪、自分らしくなれる。

私たちは、髪の未来を考える。

毛髪修復と髪質改善の美容室です。

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人気のオンライン予約は、こちらから。

オリナスや亀戸、押上からもアクセス可能です。

 

加齢による髪の悩みの予防策

あくまでも、仮説的ですが

予防策を考えました。

リンクはこちらです。

髪にも糖化が原因ではないかな?という現象があります。

参考になれば、幸いです。

 

 

錦糸町美容室 hair salon Travis

ヘアサロントラビス

私たちは、

「らしさを求める女性のために価値ある美を創造する」

ヘアサロンです。

健康で美しい髪、自分らしくなれる。

私たちは、髪の未来を考える。

毛髪修復と髪質改善の美容室です。

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オリナスや亀戸、押上からもアクセス可能です。

バスタイムのヘアケア

お風呂で気をつけるヘアケア

 
 

前にも書いたかもしれないですが、もう一度。

気をつけること

 
 

1、石鹸やボディソープ

案外、気にされていない方が多いのがこの事です。

 

体を洗うときに、髪に石鹸やボディソープをつけないようにしてますか?

 

この2つ、凄く痛みます。

 

頭を洗った後に体を洗う方は、特に要注意です。

 

確かに、リンスやトリートメントが身体に残らないように最後に身体を洗うのは分かります。

 

ただし、身体を洗う石鹸などの泡がつかないようにシャワーキャップ(久しぶりに言った)やクリップなどでまとめましょう。

 

2、入浴剤

 

これも、1と同じです。

 

どっちもpHが問題でもあります。

 

しかし、入浴剤の場合は、余計な物が髪に張り付く可能性があります。

 

もちろん、バブルバスは論外ですが、炭酸が出る入浴剤もNGです。

3、トリートメント

 

よく聞かれます。

 

「トリートメントとリンスとコンディショナーの違いって何ですか?」

 

って。

 

うんちく的なことは言えますが、

結論は、どれを使ってもいいですよ。

 

髪が絡まなくなり、上手く髪や地肌が、すすげるようになればOKです。

 

ポイントは、付け方。

 

付けて、時間をおく。

 

って、方が大半ですがホームケアのトリートメントはそこまで高機能な物は少ないです。

 

むしろ、よいシャンプーを付けて時間をおいた方が、肌と髪にいい場合があります。(宣伝)

 

トリートメントの付け方。

 

どのトリートメントでも効果的な付け方は、

 

洗髪後

 

軽く水気を取る

 

トリートメントを適量、髪に付ける

 

コームでとかす

 

髪を軽くねじる

 

ねじり方のポイントは、髪を曲げる感じです。けして、引っ張らないでください。髪を捻り、キューティクルの隙間にトリートメントを埋め込む感じです。

 

最後は、トリートメントをしっかり流します。

 

トリートメントを残してはいけません。

 

油分が残り過ぎていると、ドライヤーの熱風で髪の温度が上がり過ぎます。

 

 

 

 

 

 

以上です。

 

ぜひ、参考にしてください。

 

 

錦糸町 髪質改善 美容室
ヘアサロントラヴィス
オリナス近く 亀戸 押上からも便利です。

<人気メニュー>
髪質改善カットカラー
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必見!ホームカラーの話

ホームカラーとサロンカラーは、何が違うの?

って、よく聞きます。

今回は、違いを分かり安く説明したいと思います。

1.色と剤の豊富さ

市販のカラー剤は、単色販売ですね。色を調節するという事ができません。

例えば、サロンで白髪を染めるとき、まずは、色の調節。

そして、剤を考えます。

同じような色でも、カラー剤の種類(メーカー)によって得意な色、髪質があります。

サロンでは、それをふまえて配合しカラー剤を作ります。

 

2.残留薬害(薬剤)を考える

トラヴィスでは、約90%超の方がカラーの際にトリートメント(毛髪修復、艶髪再生)や髪質改善をされます。

ただ、ベリーショートの方などは、トリートメントをされません。

でも、トリートメントをされない方でも3~5日間は、サラサラでいられるようにします。

なぜか?

トラヴィスでは、残留薬害を除去しているからです。

その物自体は、2~3日ほっておいても、大丈夫なものです。

そこまで怖がるものではないのですが、次回いらっしゃるまでの期間。

早い人で3週間は、期間が空きます。

微々たるものでも、長期間になると影響が出てきます。

やはり、除去の必要性が出てきます。

残留薬害その1 活性酸素

多くの有識者の方が、老化の原因と言っています。

といっても、空気に触れている限り、酸素とは切り離すことができません。

しかも、活性酸素は、健康を維持するために(細菌の分解、消毒薬の役目)必要だったりします。

しかし、過ぎたるは及ばざるがごとしです。

ありすぎると肌や髪を傷めます。

そこで、酸素と結びつくトリートメントをつけて除去します。

残留薬害その2 アルカリ

PHで知られるアルカリです。

人体を溶かすには、酸よりアルカリです。

実は、アルカリには濃度があります。

つまり、酸の濃度が薄いものでアルカリを抑えてもすぐに、ぶり返します。

酸性がきつければよいものではなく、緩衝作用があるものを使わなければなりません。

 

3.客観的に見ましょう!

トラヴィスでは、色彩学やパーソナルカラーを採用しております。

美容師など、客観的にアドバイスをしてくれる人は、とても大切です。

フォーシーズンカラー選択法によって

好きな色×似あう色×季節×ヘアスタイル×TPO

を相談しましょう。

 

 

以上、簡単ですが説明です。

最近は、においのしない市販のカラー剤が主流になっていますが、

ホームカラーの場合、なるべく臭いものにしましょう。

なぜなら、揮発することでカラー剤が残りにくいからです。

また、シャンプーをいいものにしましょう。

残留薬剤を除去してくれるシャンプーがあります。

ぜひ、相談してください。

シャンプーを量り売り販売いたします。

「オススメのシャンプーは、どれですか?」

と、よく聞かれます。

「ホームケアで、一番大切なアイテムはなんですか?」

と、聞かれれば

「シャンプーです。」

と答えます。

問題は、コストです。

毎日使うものだからこそ

「使いやすい」

「効果が出る」

「続けられる」

が、ポイントだと思っています。

効果がでるものは、やはり高い。

使いやすいもので、効果がでるとなると。

やはり高い。。。

高いと続けにくい。。

この問題を乗り越えるために

量り売りが一番コストパフォーマンスがいい

と思っています。

とにかくいいシャンプーです。

理屈抜きです。

こんなお客様に使ってほしい

パーマ、カラー、縮毛矯正、デジパーをしている方

ダメージが気になる方

毎日、シャンプーする方

シャンプーで頭皮ケアも一緒にしたい方

クセで悩んでいる方

自分の髪質が嫌いな方

ベタつくシャンプーにうんざりしている方

最高のトリートメントシャンプーを探している方

 

そんな方たちにピッタリです。

成分とか難しいことは言いません。

でも、説明すると

1.残留薬剤除去機能を持っている。

髪は濡らすたびに残留薬害をうけます。簡単に言うと、カラーやパーマで使う薬が復活してきて悪さをするのですが、それをとめて、薬剤を吐き出させる機能をもっているのです。

2.贅沢な毛髪修復機能を持っている。

毛髪修復や髪質改善成分がたくさん入っています。簡単に言うと、きめ細やかな適剤適処な配合です。分かりにくい?一種類をドバっと入れていなくて、いいものをちょっとずつ入れています。だから、毎日使うと毛髪内部のバランスがとれてきます。効果抜群です!

3.抗酸化機能を持っている。

髪は、もちろん。肌にも嬉しい機能です。抗酸化は、臭いも抑制しますし、老化防止に最適です!

4.頭皮を健康にする機能を持っている。

フケ、かゆみを抑える成分が入っています。きめ細かい泡。なのにさっぱりします。理由は、スキャルプ健康機能がとっても効果的だからです。皮脂や角栓など取るのではなく、正常に戻すのが正解です。健康な髪は、健康な頭皮からです。

 

で、値段は???

一つ言い忘れました。

量り売りです。

でも、容器はありません。(笑)

色々、調べましたが一番いいのが、100均ボトル。

容器を持ってきていただいたら-100円です。

g/10円+100円(容器代)

例)200ml 2100円

例)100ml 1100円

例)500ml 5100円

今、扱っているオーガニックノートとほぼ同じになります。

ぜひ!使ってみて下さい!!